「節度ある話し合いの知恵を求めること」
どんなに大勢でも、どんなに少数でも、どんなに年老いていてもも、どんなに若くとも、
一同の中で最年少の者にさえ、座を与えて耳を傾けるがいい。
雪の冠の言葉
一万年の旅路
ポーラ・アンダーウッド 星川淳訳
翔泳社
※適切さとバランス
適切さ
ある行為を正誤という観点から理解するより、「適切な行為は何かを見つめる」ように
ものごと ふるまい 選択などが適切であれば、それはおのずと健康につながりやすい
バランス
一方の道ではなく もう一方の道でもなく その間の釣り合い
すべての要素のあいだに本当のバランスがとれたとき、一つの輪が生まれる
バランスはつねに継続の必須条件である。