「自分を客観視する力」が正しい判断を授けてくれる
しっかりとした目標の設定、その目標設定から導き出される「何をすべきか」の分析(自分を客観視する力)、そして実際の行動。 共通するのは、困難な判断を求められる場に立った際に、結果として正しい道を選択ことだ。その判断をもたらしたものが「自分を客観視する力」であったことに注目して欲しい。 (SUMISEI BestBook 2007/1 より)