仕事の面白さに目覚めた人間だけが、本当の意味で一生懸命働くのだから。
必要なのは、「金」でも「客観評価」でもない。必要なのは、われを忘れて夢中になれる仕事であり、自分が成長しているという手ごたえであり、仕事の達成感なのである。 あとがき 「会社の未来を担う若者のために」より <育てる経営>の戦略 高橋伸夫著 講談社刊
自分のキャリアを決めていくのは自分である。(2004/10/1)