簡単に、単純に考える


本の紹介です。

簡単に、単純に考える

著者名 羽生 善治
出版社 PHP研究所

(平尾誠二氏、二宮 清純氏、金出 武雄氏 との対談)

  • 不利な状況では、混沌とした局面をつくる。
  • 忘れることから、新しい発想が熟生される。
  • 手順、局面はリズムで考える
  • 序盤、中盤は森を見て、終盤は木を見る。
  • 問題解決は抽象化して考えろ。
    細部にとらわれるな
  • 素人のように考え、玄人のように実行しろ。
  • 効率とバランスは、数の多さや強さに勝る。